硫黄島関連本

映画を観る前に読んだ本。映画への期待が膨らみすぎるので、本を読むのは映画を観てからのほうがよかったかもしれない。

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

栗林忠道 硫黄島からの手紙

栗林忠道 硫黄島からの手紙

『散るぞ悲しき』のほうにも手紙は多数引用されているので、どちらかということなら『散るぞ悲しき』だけでいいと思う。
十七歳の硫黄島 (文春新書)

十七歳の硫黄島 (文春新書)

さすがに実際に戦った人が書いたものは違う。すばらしい本。