オカルト?

正正正正…


筑波山の山腹の道路で見かけた不気味なもの。
橋の欄干の両端にある大きめの柱を「親柱」というらしいが、そこに刻み込まれた無数の「正」の字。何かの数を数えたのだろうか。それにしても膨大な数だ。見えてるだけで50個ぐらいある、ってことは「何か」が250個。
しかも、しかも、この橋の四隅の親柱全部がこの状態!250×4=1000!!ひーっ。