きょうの鉄道ニュース

山手線、一周60分の壁突破へ デジタル化で速度上がる朝日新聞

デジタルATC化で、来年春には58〜59分運転が実現する。
これまでも時間短縮の努力が続けられており1925年に1周約72分かかったのが、1939年には約64分、1946年には約75分と後退したものの、1964年に約70分、1972年に約63分、1988年に約62分になっていた。